ナースマン達の転職体験談「寄り道も悪くない!」

体験談

今回の記事は今までに出会ったナースマン達の転職体験談や実際の転職経験をご紹介します。

そこで転職活動に一歩勇気が踏み出せない方や看護師を辞めて他の業界へ転職を考えている人の悩みを解決します。

今の病院はしんどいけど、

転職をするのも不安…

看護師を辞めたいけど、

せっかく取った資格だし…

私も病棟で看護師をしている時に、今の働き方が定年まで続くのかと考えると不安でした。

看護師以外に自分にあった仕事があるんじゃないかと考えていました。

私の場合はせっかく苦労して取った看護師の資格を使わず働くことが許せななかったり、

要領が悪い自分は転職しても次の職場でやっていけないのではないかと考えていました。

しかし、看護業界しか知らない自分だからこそ少し寄り道をする感覚で、

半年間フリーターをして、気づくことも多くありました。

現在は訪問看護を経験し、相談支援専門員をしながら時に訪問看護師として楽しく、

思い描いていた、人に寄り添った看護や支援を提供しています。

この記事を最後まで読むことによって、転職活動に勇気を持って踏み出せるようになります!!!

なぜ看護師を辞めたのか

私は一度看護師を辞めた経験があります。

半年間程、看護業界ではない仕事をしていました。

看護師を辞めた理由は大きく5つあります!

人間関係での大きなストレス

まずは人間関係です。

女性社会社会特有の人間関係でだいぶ苦労してきました。

根も葉もない噂話。女性スタッフと笑顔で話していると、勝手にラブストーリーを作られたり、

特定のスタッフと勤務が被ると朝から晩までフル無視と。

元気がない後輩、看護師に声をかけると夜勤で「あの子狙ってるの?」と言われる始末。

人間関係でのストレスが大きくあり、寝れない日があったり。

先輩や同僚、後輩がうつ病や適応障害になり休職や退職になったりで病棟時代はいい思い出がありません。

夜勤が辛い

夜勤は月、6回ほど入っていました。

夜勤は日勤帯と違い、少ない人数で日勤と同じ数だけの入院患者さんの対応をしないといけません。

それに夜勤は17時~9時半までと拘束時間も長く、苦手な人とも一緒に働く時間が長いです。

その為、夜勤は体力的にもきつく、精神的な負担も大きかったです。

たまたま手にした看護崩壊に海外の病棟勤務の内容を知ることがあり、日本の勤務体制は世界からみたら非常識だと言うことが分かり、夜勤は二度としないと誓いました。

人の命を預かる仕事上、夜勤の人員配置には問題が多いと思います。

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ブラックな労働環境

情報収集の為の前残業。日勤は9時~17時の勤務でしたが、

病棟に上がるのは8時前。病棟を出るのは19時前後。

残業代も1年目は1円も付かないと言う病院の謎ルールがありました。

自由参加と言う名目の時間外に強制の勉強会。

勉強会は自己研鑽となる為、勉強会後から記録を書き出すのですが、もちろん残業代は出なかったです。

夜勤明けだけはちゃんと残業代がついていましたが、基本的に男性と言うこともあり、

力仕事が必要な移乗や体交など全部終わるまで残ってと師長から言われ、残業代が多めだったと思います(笑)

不適切な度を越えた指導

人の命を預かる仕事と言うこともあり、度を越えた指導もまだまだ存在していると思います。

これは私が体験して来たり、見てきた内容で1番ひどかったです。

仕事に関係のない人格や家族、プライベートまで全否定をしてくる先輩や中間管理職の人がいました。

いいように指導を利用して新人をイジメているだけの人も数名いました。

日勤で出勤し、終電を逃すまで説教をする方も居たりとめちゃくちゃでした。

病院や病棟師長も分かってはいるが、人手不足の為異動させることも出来ずで、いい人達やスキルのある人達から退職が止まらなかったです。

その結果、師長までも退職したりとで散々でした。

看護業界しか知らなかったから

私は衛生看護科を卒業していることもあり、世間一般のバイト経験すらなかったです。

他の社会を知ってみたい気持ちが強かったので勇気を出して転職することに。

それで半年間ほど、大手アパレルブランドで働きました。

残業も1分単位で付いたり、出勤、退勤の意識が今までの環境とは大違いでした。

人間関係も大きな派閥もなく、新人指導面も今までとは違い、常識的でした。

今まで一番イキイキして働いていたと思います。

社員登用の話になったのですが、全国転勤があり、せっかく取った資格だったことや給与面も考え看護師に復職をすることに。

訪問看護に転職

病棟時代の心ない指導もあり、人は生きて行く上で精神面が一番大切なことだと思い、

精神科訪問看護に。

同じ看護業界ですが、出勤、退勤の管理がしっかりしており、働く環境としてはスゴく整っていました。

それに訪問看護ということもあり、人間関係も今までと違いすごく働きやすかったです。

訪問看護では今までにはないくらい、男性看護師が多かったです。

そして大半の男性看護師さんが、自分と同じく一度看護師を辞めた経験がある方が多かったです。

男性看護師は私を含め、5名でした。

5人中、4名が一度は看護師を辞めていました

訪問看護のメリット

良くも悪くも1人で働くことが多い分、

病棟に比べ人間関係でのストレスが少ない

経営やビジネスマナーを学べる

病棟勤務では学べない経営やビジネスマナーを学ぶことができ、病棟では経験出来ないことが経験できる。

勤務時間が柔軟

訪問看護の特性上、人それぞれ訪問時間や訪問先が違います。

よって人によって出勤時間や退勤時間が違います。

直行直帰もあり、事務所に出勤しない日もあります

色んな人と出会える

利用者さんのご家族様や地域の相談員さんを初め、経営者さんと言った感じで色んな人と出会え、その分学びが増える

訪問看護で出会ったナースマン

訪問看護で出会ったナースマン達を少しご紹介させて頂きます!

40代ナースマン

精神科で長年勤めておられた40代ナースマンさんです。

人間関係に疲れ、約7年ほどトラックドライバーをされていたそうです。

もう一度、精神科に戻りたいと思い、訪問看護に来られたそうです。

20代ナースマン

循環器で勤めておられた、20代ナースマン。

人間関係に苦労し、疲れ看護師を辞めたそうです。

葬儀関係で勤めていたそうですが、看護師時代より、体力面がハードだったそうです。

転職サイトを使い訪問看護に来られました。

30代ナースマン

看護師として2年働いたのちにイベント会社や飲食店で勤務され訪問看護に来られました。

こちらも人間関係が原因で看護師を辞めたそうです。

40代ナースマン

社会人を経て看護師免許を取って看護師の世界に来られたナースマンでした。

5年ほど看護師として働かれたそうですが、今までの業界とギャップがあり、看護師を辞めらたそうです。

現在は、他の仕事をしつつ、非常勤で訪問看護に来られました。

二度と常勤で働く気はないとおっしゃっておられました。

20代ナースマン

循環器出身のナースマンでした。

人間関係に疲れ、男性専門の美容外科に転職を考えたそうですが、一度も看護師を辞めず、将来的に自分の訪問看護ステーションを作るために訪問看護に転職して来られていました。

二度と病棟には戻らないとおっしゃっておられました。

まとめ

ナースマン達に取って、女性特性の社会と言うこともあり、人間関係での悩みが多くあり退職を選択された方が多かったです。

一度、看護師を辞めて違う社会を経験して体験してみるのもありかと思います。

看護師を辞めても看護師免許があれば必ず働ける職場があります

看護師以外で働いた経験はきっとあなたの強みになります。

人間関係でのストレスを減らすには訪問看護はオススメです。

訪問看護を経験して、自分の訪問看護ステーションをオープンすることも男性看護師のキャリアを考える上で良い選択ではないでしょか?

最後までお読み頂きありがとうございました!

SEE YOU♪

ナースマンオタケ

関西在住の30代男性看護師🦸
夫婦共に看護師をしており、2児の父☺️
病棟、訪問看護を経て現在はひとりぼっち相談支援事業所勤務✌️
男性看護師、男子看護学生に役立つ情報を発進中~♪

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